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#COLMUN

【社員インタビュー】第6回 倭 シェフ 小林 宏伊

皆さん、こんにちは♫
MiL広報の川出(カワイデ)です。

連載でスタートしましたMiLメンバーへのインタビュー。
2019年最後の第6回目は、今月からMiLにジョインいただいた、小林 宏伊シェフを直撃!
前職では三つ星レストラン「エネコ」で活躍していた敏腕シェフです!ご実家も飲食店で昔から食への興味があった小林さん。今回、大手の会社からスタートアップの会社へ転職された理由も伺ってきました♪

株式会社MiL 「倭」シェフ
小林 宏伊 (こばやし ひろただ)

小さい頃からなんとなく、食の道に進むと思っていた

生まれも育ちも群馬県で、実は今も群馬から東京まで3時間かけて通っています。妻と大学生・専門学生の3人の娘と一緒に暮らしていて、娘たちとは週末一緒に出かけるほど仲良しです。
実家が蕎麦屋を経営していて、小さい頃から飲食の道に進むんだろうな〜というのは自分の中でずっとありました。

高校を卒業したあと調理師学校に入学し、そこで和洋中の選択肢があった中で、最終的に洋食を選択したのが始まりです。なぜ、実家が蕎麦屋なのに洋食を選んだのかはあまり覚えてないんですけど、多分「なんとなくカッコイイイメージがあった」とかだったんじゃないでしょうか。

卒業後は、プリオコーポレーションという結婚式場を運営している会社に入社しました。「南フランスの結婚式」をコンセプトにしている式場だったので、フレンチを手掛けることが多かったですね。都内だとHibiya PalaceやENEKO Tokyoなど北関東沿線の店舗を回ったことがあります。若松シェフとはその会社で出会いました。

その会社で23年ぐらい働いたあと、今月から縁があってMiLに入社しました。実は転職するのが人生で初めてなんです。

家族みんな仲良しです。

「食」と「エンターテイメント」を提供する、
そんな誰もが心に残るような店舗にしていきたい

「倭」は、和食とフレンチを融合させていたので、一から新しいことをはじめるというよりは、自分のこれまでの経験を活かしつつ新しいことに挑戦できると思っています。あと若松シェフがいたので(転職することに)不安はなかったですね。
正直そこまでヘルスケアに対して興味があったかというと、そうでもなくて。ずっとフレンチをやってきていて、カロリーが高い料理を提供していた人間だったので。

でも、MiLの掲げているミッションや倭のコンセプトを聞いて、自分に欠けている部分だなと思いましたし、学びながらまた新しいことにチャレンジしたいな、と感じました。

エネコアチャシェフとその右腕のマテオシェフ

まだ入社したばかりなので、「倭」を具体的にどうしていきたいとかあまりないんですけど、せっかく良いコンセプトを持っていて、細部にもちゃんとこだわりを持っているので、そういうことをもっと提供していけたらな、と思っています。

例えば、配膳するときにきちんとプレゼンテーションすることで、人の記憶に残るところに訴えられると思っています。人の心を掴むことができれば、お客様はついてきてくれると。会社が目指す「食」×「エンターテイメント」をもっと実現していきたいですね。

尊敬する人とまた同じ職場でチャレンジしたい

僕にとって、若松シェフは数少ない刺激をいただけた料理人の一人だと思っています。

自分があまり日本食の知識がないので、日本食はもちろん、日本酒のことなど、自分の知らないことを知っている若松シェフはとても尊敬しています。「倭」ももちろんですが、ベビーフードの「Mi+ミタス」の開発においても、すごく緻密に計算されていたりと、僕には絶対真似できないです。

刺激をもらえないと一緒に働くのもつまらないと思うんですよね。なので、また一緒にこうして若松さんと働くことができるのは、自分にとっても仕事の糧になります。

おいしいは当たり前。
どうやって付加価値をつけて感動を提供できるか

今の時代、「おいしいは当たり前」になってきていると思います。例えば、コンビニでも十分おいしいものを手に入れることはできるし、お弁当屋さんにいけばおいしい弁当が買える。だからこそ「おいしい」だけじゃない何かを付加価値としてつけて提供することが大事になってくるんだと思います。

「倭」の”おいしいけどヘルシー”というコンセプトは、そういう意味でもすごく良いなと思うんですよね。

ただ一方で、「おいしい」と「ヘルシー」の両立ってとても難しいことだと思うんです。

例えば、「倭」では砂糖などを使わずに素材の味で甘みを表現しています。それだけ取っても、”つくる”だけじゃなくて”考える”ことが必要になってきます。素材や調理法によって、味も変わってくるからです。そこは僕もはじめての試みですし、一から勉強しないとなと思っています。

大手からベンチャーという、せっかく新しいことにチャレンジできる環境に機会を得られたので、倭だけでなくMi+ミタスも含め会社全体をみんなで大きくしていきたいですね。

川出メモ:
小林さんのご実家のそば屋さんはこちら!

恵比寿屋(群馬県)
https://tabelog.com/gunma/A1002/A100204/10003360/

かき揚げそばやカレーうどんがとっても美味しそう。
是非、群馬を訪れた際は是非立ち寄ってみてください♪

Fin.